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猫組さん　こんにちは～

ご無沙汰していますが、お元気ですか？
10日米原であった、カロムの日本選手権大会行ってきました。
孫が出ていてジュニアの部で4位に終わりましたが
本人は優勝するつもりだったようです。
私的にはよくやった！と言いたいのですが（バーバびいきです　笑）

猫組さま、ご無沙汰しています。
まだ私のリンクを貼っていてくださって、有難うございます。
Windows10が勝手にアップされてからホームページが使えなくなってしまって、外してしまいました。今はブログだけ続けています。

昨日、思川で綺麗な花筏を写しましたが、今日行ってみると川の水が無くなっていて、泥がたまっているだけで驚きました。

敦賀赤レンガ　ジオラマ館

明治後期～昭和初期ノスタルジーと出会える場所・・敦賀赤レンガ倉庫　空間を楽しみながら食事ができる『レストラン館』

写真館Rakki・八十三歳。まだまだ好奇心旺盛のようだ。動けるうちは、見たり聞いたり学んだり　無理せずにのんびりやって行こう

いつかなにごともなかったように…時はすぎていくのだろうか…泣いた日も…　かなしんだ日もときめいた日も　抱きしめた日も

ゆっくりと過去になりながら・・・・ぜんぶよかったとおもえるように…いつかなにごともなかったように・敦賀にて・7月14日《写》

彩かたち　個性見せ合う　公園の午後・Rakki

紫陽花の　心変わりも　許そうか・Rakki

あじさい七変化って言われますが　何かと　いちいち取り上げて嘆いてみたところで仕様がないが・女心かな？

雨が降るたびに微妙に色が変わるようです　新種の紫陽花は無精なのか　あんまり変わらないように思うのです。

色変りの無い新種を無精者なんて言わないで　作者の誠実と見てやるべきでしょうね　見るほうの感性が鈍いよ

あじさいからの反発が聞こえそうですけど！あれ～ふと気が付けば名前が「金平糖（コンペイトウ）」許そうか

チョット呆け　チョット優しく　日々がすぎ・Rakki

カメラの撮り方を変えてみました　水中で迷っている人を魚が見物してますネ　

物事に迷っているとき遠くで手招きが見えても、それが善か悪か　当事者には

意外に分からないもので　渦中を過ぎれば　本当の姿が見えるものなんですが

諸々の感情があるからそれが邪魔して　正確な判断が出来なくなって迷路です

須磨海浜水族館にて・5月11日《写》

行く道を　飾るアートは　かぜ任せ・Rakki

過ぎた時間は取り戻せないけれど　そのときの出来事や会話など

いろんなことが　誰かの心に残っていて　よみがえらせてくれる

だから今この時を一生懸命生きて　思い出を増やせていけたら…

とっても幸せだとおもう。家内とともに炎に包まれたひととき～
　　　　　　　　　　　
国選択無形民俗文化財の火祭り「篠田の花火」が４日、近江八幡市上田町の篠田神社で行われた
山の神が舞う雅楽の曲目「蘇莫者（そまくしゃ）」をテーマにした優美な仕掛け花火が夜空に浮かび上がった
国の選択無形民俗文化財の選定を受けいている全国各地の伝統花火の中でも稀有なものです

写真展会場ではいろいろお話ありがとうございました、
機会あれば今後もよろしく、【あさがお】さんにうまく送信できなかったのでよろしくお伝えください。津市　石崎。　

天王川公園ふじ祭り　九尺藤は見ごろでした

滋賀では見かけられない規模のふじ公園でした、実は「なーんだふじか？」なんて侮りながら行ってきました

この広さ・・人の多さ・・綺麗さ・・屋台の多さ・・池にはボート・・川の上には藤棚・・車の混雑・・！

ほとんど人が通らない　一シーンをゲットするために・・食ぬき・・水ぬき・・じっと我慢・・あ～あしんど

テンションが　少し揚がった　娑婆のかぜ・Rakki

生きてゆくのが辛くなるような北風に出会うこともあるこの世　娑婆の風とはそういうものでしょう・そのなかで

うぅん微笑ましい一齣に出逢ったとき～～イケメン！に出会ったとき等　少しテンションの揚がりに気付きますね

猫組さん　こんばんは

今日は写真展にご来場いただきありがとうございました。
普段は年寄りとひっそりと暮らしてますので、友人たちが集まって賑やかになるのは嬉しいものです。
どうか今後とも応援よろしくお願いいたします。
一週間まえに満開になった我が家の牡丹です。

パフォーマ　自己主張との　勘違い・Rakki

パフォーマンスと自己主張との線引きが難しい・・・往々にして

自分では自己主張のつもりでも他人から見れば　それは強引かも

知れない・・と思う・・でしゃばりのオッチョコッチョイかもね

大阪城公園　お年寄りの出番・甲賀忍法の負け・・4月23日《写》

尾を振らず　自由に生きた　俺いずこ・Rakki

陶芸の森の頂で　こんな大きなオブジェの　そばにたたずむと

自分がどこにいるのか　わからなくなります　たくさん考えて

たくさん悩んで　たくさん落ち込んで　たくさんマイナス面を見て

マイナスを見ると　その分だけ　起き上がるにも時間がかかります

悩む必要も落ち込む必要もなく　異次元の「炎の人」のように・・

陶芸の森・星の広場４月２２日《写》

君をまつ　一人ぽっちで　君を待つ・Rakki

今日は寒い　チョウ寒い日でした　MAKINO　PIC-LAND　防寒コートの人もいました

風邪に飛ばされないように頑張っている　小さな虫が撮れました！誰を待ってる？

１センチ足らずの名前は知りませんが　保護色の蜂の仲間でしたイケメンか美女か

分かりませんが、周りに仲間が居ないところをみると　迷子になっているのか？？

カタクリの花・高島市にて・4月11日《写》

６日に土山のウグイ川に小林さんと、いま盛りで満開でた。

ゆったりと デジタルじゃなく 美しく・Rakki

ぽかぽか陽気も 春の空色も ずっと待っていました・・だが

今年は　はなぐもりそんななか青空を探しに行こう・・だが

いつの間にか桜は咲いて　その温かさの中にのんびり　だが

ゆったりと　していると　青空って現れるんですね　美しく

甲賀市にて・4月6日《写》

瞑想に　ときめき拾う　華やいて・Rakki

しあわせな　場所は青だと　信じてる・Rakki

先日京都で無心に餌をついばむルリビタキ・・と・・外人女性にであい

瞑想は自由奔放な世界ですから　思うままにどんな出来事を拾おうか？

組み立てようと・・お好み次第です・・・気の済むようにどうぞ～～！

ただ拾ってくる色は明るく　華やかにできればときめきの色も一緒に”

生きているって何処かにときめくことがあります　ちいさな旅に出よう

無位無官　無芸無趣味で　八十路きて・Rakki

無になって しあわせ色を 見たくなる

どんなに思案しても　名案が出ない時ってありますね　ヤッパリ原点に返るか

おなじ場所にいて　おなじものを見て その中でいろいろ考えるのも好きですが

でもちょっぴりほかのものを 見たり聞いたりして ちがう目線でちがうことが

発見できたらいいなっておもいます　さ～て今日わたしは何に目覚めたかな？

残像が こころの虹に 重すぎる・Rakki

たとえどのようなものであれ、心に残る像というものは簡単に捨て去れる　ものではないと思う

後になれば　アホらしい話でも　想い出の中の　そのときには　真剣そのものだったのでしょう

このトンネルの中の若い二人を見て　残像の多重露光をためしてみました　不思議なものですね

人生の夕暮れを黙々と歩き　ふと振り返ることの多くなった昨今　想い出は　みんな優しかった

信楽にて・3月25日《写》誰が見ても失敗写真と思うだろうな～　だが真剣なんだよ・・・

しんしんと雪あの日の声が聴こえます　

春雪が　夢を遮る　ふと孤独・Rakki

大事に抱えている重い気持ちを　いつになったら手放せるだろうか

今日は自由な時間の日　空は青く晴れているカメラ片手に出かよう

もう春だし　もう空は青いし　もう　もう・少しずつ軽くなろうよ

だが・・突然の春雪・・氷雨・・とりあえず笑うことから始めます　

春うらら　理性の靴を　脱いでいる・Rakki

やっぱり空は青かった　カメラマンの注目のなか何に躓いたのか？

桜の枝のメジロ足を踏み外して　ヨロり！格好ワル…ハズカシイ

生きているということは種々雑多なことが重なり合っていると思うのです

嬉しいこと哀しいこと　それぞれの匂いを残して過ぎ去ってゆきます。

夢中になった想いも　いつも思い通りには　羅針盤は指さないけれど

指針をこっち向きに変えたり　自分の目線を変えたりで終わってます

3月21日《写》

春だから　良いことばかり　想い出す・Rakki

青い鳥さん　無理は言いません　答えが欲しいのでもありません

よく来てくれました　ただ　ただ聴いてくれるだけでいいのです

倖せを望みません　聴いてるふりをして眠っていてもかまいません

青い鳥さん　美しい姿で　ただ　ただ　そこにいてほしいのです

3月21日・《写》